奈良市法蓮町で開業して40年経つお花屋さん。
現在は2代目の中尾壮一さんが店主を務めています。中尾壮一さんとは、進学塾勤務時代の同僚であり、そのときからの飲み仲間で、長い付き合いがあります。
花の販売だけでなく、アレンジメント、スタンド花やプリザーブドフラワーの製作をしています。母の日のプレゼントや友人・知人の結婚のお祝いなど、個人的にも利用させてもらっています。プレゼントした相手からは、「長持ちするお花やね」「他で買った花束より大きい!」など、すごく喜んでもらっています。
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平成29年3月に、羽曳野市にオープンした進学塾。オープンしてまだ1年を経過しておりませんが、通塾している生徒からの紹介が多く、現在では中学生の募集を停止するぐらいの人気塾になっています。
塾長は東康記さんです。東康記さんは、進学塾勤務時代の大先輩です。指導方法や教室運営など、色々なことで親身になって相談に乗ってくれました。もちろんその接し方は、子どもたちやその保護者に対しても変わらず、とても頼りにされている先生です。
現在、観光客が多く訪れるならまちにあるパン屋さん。
1996年に平城宮跡近くで1号店をオープンし、2016年には2号店の椿井店をオープン。そして2017年には、1号店を閉店して、ならまち(勝南院町)に移転してきました。
オーナーの森田三和さんは、パン好きが毎日食べても飽きないようなパンをつくりたいと考え、無添加で、材料にこだわり、その日の天候などにあわせたパンをつくっています。その甲斐あって、今では客足の途絶えることない、奈良では人気のパン屋さんになっています。